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【&TEAM・K】マラソン経歴がエグい!小学校から高校までを徹底調査

【&TEAM・K】さんは、「マラソンをやっていた」というのをテレビで公言していますが、

青学の原監督のスカウト候補に入るくらいの実力者だったようです。

いつからマラソンを始めたのか、またその経歴をまとめていきたいと思います!

 

【&TEAM・K】マラソンを始めたのはいつ?

Kさんがマラソンを始めたのは小学校の頃です。

2010年1月30日に開催された新宿シティハーフマラソン大会に出場しています。

6年生だったKさんは、1位争いをするほどの実力が既にあったようですね。

結果1位でゴールした記録が残されています!

【&TEAM・K】中学のマラソン成績は?

江戸川区立二之江中学校に通っていたKさん。

中学校でのマラソンの成績は日本代表に選出、さらに国内3位の結果を残しました

かなりの実力者ですね。

原監督の目に留まるのも、おかしくありません。

【&TEAM・K】高校でのマラソン生活はどんなだった?

Kさんは、流通経済大学付属柏高校の駅伝部

所属していました。

流通経済大学付属柏高校には

スポーツ推薦で入学したため、
スポーツ進学コースの可能性が高いです。

 

流通経済大学付属柏高校の駅伝部

流経大柏高校の駅伝部は、男女合わせて

毎年100名ほどの部員が在籍するほど陸上で有名な高校です。

例年、千葉県大会や関東大会で上位の成績を収めていて、

全国大会にの出場経験もある強豪校として知られています。

部員内での競争率も相当なものだということを感じさせますね。

寮生活を送っていた

Kさんは、高校で寮生活を送っていました。

テレビ番組を通して当時を振り返り、こんなことを話していました。

 

「厳しくて辛い環境に身を置きたくて
自ら寮生活を志願しました。
なんでも一人でこなさないといけないので
料理もその頃からできるようになったし、
団体で動かないといけないため、客観的に自分を見る力、

それから全体を見る習慣が身につきました。」

 

なんでも完璧にこなしてしまうイメージのKさんですが

ストイックに頑張ってきた過去が関係しているんでしょう。

かなりの努力家だったのだと思います。

【&TEAM・K】高校のマラソン成績

2015年7月4日「第57回男鹿駅伝競走大会」たくさんの強いチームが

出場している中、Kさんが所属する流経大が初優勝しています。

2区がKさん(古賀裕大)です。

 

同年2015年千葉県高校総体では、3000メートル障害で決勝進出

私もマラソンをしていたので分かりますが

すごすぎる記録、、です

 

さらには東京選抜チームではサニブラウン・ハキーム選手と共に

練習していたそうです。

 

初出場の全国高校駅伝

Kさんが高校3年生(2015年)、

Kさんの高校が

初めて全国高校駅伝に出場

することになりました。

しかし直前でケガをしてしまい、

Kさんは出場を果たせませんでした。

インターハイの1つにも挙がる

大きい大会だったので
マラソンランナーとして3年間の集大成。

その時期にケガで辞退することは

相当悔しかったと思います。

【&TEAM・K】マラソン生活での憧れ選手

「ザ!世界が仰天ニュース」では

憧れの選手について語っていました。
「僕はずっとマラソンをやっていたんですけど、小さいころ、

前の日本記録保持者の大迫選手のことを

ずっと憧れてました。
その時付けていた手袋だったり、

時計だったり、

髪型だったり、全部まねしていました。」

 

大迫選手はかなりの努力家としても有名です。

Kさんもストイックな性格なだけに、

同じ匂いがする二人です。

【&TEAM・K】マラソン経歴のまとめ

小学校から高校までマラソンをしていて、

全国レベルの実力だということが分かりました。

現在は多忙を極める毎日ですが、

ストイックに練習する姿は

今も昔も変わらないように思います。

ますます有名になっている&TEAM、今後の活躍に期待したいです!

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