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山形でロードトリップ!192kmの長距離運転。山居倉庫・トトロの木・銀山温泉

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山形旅行の最終日は、ロードトリップすることにしました!

日本海側にある庄内エリアから内陸部にある山形空港まで、約192kmのドライブです。山形県は車が少なくてのんびり運転だから、初心者でも運転しやすいと思う!

庄内エリアから山形空港まで運転

そもそもなんで長距離移動することになったかと言うと、発着の空港を間違えたからです・・・。

庄内エリアを観光したかったんだけど、庄内空港があることを知らなくて山形空港で予約してしまって。

宿泊エリアから山形空港までバスを乗り継ぐと合計5時間以上かかると判明。

最終日は移動で終わってしまうなんて、つまんない!ということで、車を借りることにしました。車だと庄内エリアから山形空港まで1〜2時間です。

レンタカーを手配した結果、行きたかった場所に全部行けたし、久しぶりに長距離を運転できて、すごく楽しかった!

ということで、山形での移動は車がオススメです。

レンタカー

鶴岡駅のトヨタレンタカーで借りて、山形空港で乗り捨てのプラン。料金は7000円くらいでした。車種はコンパクトカーです。

最後にガソリン満タンで返却しなくてもOKなのがありがたかったです。

ふだんは車を運転しないからガソスタ難しいんだよね。

ガソリン代は返却時にスタッフが走行メーターを確認して、料金を算出してくれます。ガソリン代は192km走って、1400円くらいでした。

レンタカーはじゃらんの料金を比較サイトで検索したよ。1番安かったトヨタレンタカーで契約しました。

再び羽黒山へ

車をゲットしたところで、1番最初に向かったのは羽黒山。

前日はバスで1時間だったのに、車で行ったら20〜30分だったの!車の方が絶対に効率的だなぁって思った。

羽黒山へにもう一度行った理由は、インスタのリール用の動画を撮り忘れていたからなんだけど、そんな理由でふらっと気軽に行けるのはひとり旅の醍醐味です。

気心知れた人と一緒の旅だったとしても、ちょっと言いにくいかも。

山居倉庫(さんきょそうこ)

酒田市にある山居倉庫へ行ってきました。

羽黒山から車で40分くらい。駐車場は全然混んでいなくて、すぐ停めることができました。

山居倉庫とは、明治時代から昭和戦前期までお米の保管・取引に使用されていた施設です。藩政期には年貢(今でいう税金)のお米を収納していました。

山形県内陸部で生産されたお米や農産物を運ぶために最上川を使って、利便性の高い山居倉庫にストックしておいたんだって。

そして、日本海を船で通って京都などに出荷していたらしい。

本間家をはじめとする坂田の商人によって倉庫でお米の品質管理を行い、取引米の評価を高めました。

むかしはお米の取引所の役目がありましたが、現在ではお米の保管倉庫として利用されています。

山居倉庫のケヤキ並木が見たくてここへやってきました〜!

西陽で倉庫の温度が上がらないよう、日除けとしてケヤキが植えられたそうですが、今では写真映えするスポットとしても親しまれています。

山居倉庫をよく見ると、二重構造になってるの。

これはお米を保管するにあたって、湿気を防止し、通気性をよくするためです。

山居倉庫の中には飲食店は物産品の販売があるので、外観だけでなくて内部も楽しめます。建物内には、庄内米歴史資料館があり、お米について学ぶことができます。

トトロの木

トトロみたいなシルエットをしているため、「トトロの木」で有名な曲川の大杉。行くまでがけっこう大変で、曲がりくねった細い山道を30分以上走ってようやく到着。

最後の駐車場へ行く一本道なんて、車がやっと1台通行できる道幅です。

ここですれ違うなんて私の運転スキルじゃ無理〜!

車を停めたら、徒歩でトトロへ向かいます。

駐車場から見たシルエットはトトロに見えなくて、杉の反対側へ行くとトトロが出現するよ。


じゃん!

かわいいー!

撮影スポットの看板があるのでそこへ行けば、ばっちりトトロが撮影できます。

トトロの大杉は天然記念物で、推定樹齢1000年といわれています。神代杉とも呼ばれていて、巨木を神木として信仰していたそうです。

最上川をチラ見

次の目的地へ行く途中に、日本三大急流のひとつである最上川を見ることができました。

あの松尾芭蕉(1644年-1694年)が「奥の細道」で「五月雨をあつめて早し最上川」という有名な俳句を残した場所です。旅の途中、山形には40日あまり滞在していたそうです。

松尾芭蕉とは、46歳のときに約5ヶ月かけて江戸〜東北〜北陸〜大垣まで徒歩で旅をして、俳句を詠んだ人。それっていわゆる現代の旅ブロガーじゃん!と私は解釈してて、勝手に親近感を持っています。

山々に囲まれた最上川は美しかった。

最上川の最上峡芭蕉ラインでは、舟下りができるらしくて面白そう!

少ししか滞在できず名残惜しいのですが、次の目的地の銀山温泉を目指します。

銀山温泉

次はかねてよりずっと行きたいと思っていた銀山温泉へ!

本当は宿泊したかったけど、1名で泊まれる宿がどこにもなくて

銀山温泉は小さな温泉街だから、1名宿泊を設けていないっぽいのです。予約日や条件をいろいろ変えて検索しまくったけど、1人で泊まれる旅館は該当なしでした。

せっかく山形へ行くなら銀山温泉の街並みをどうしても見たくて、タイトスケジュールの中、1時間だけ観光してきました。

さすがに時間なさすぎかな?と思ったけど、1時間でもかなり楽しめました。


銀山温泉の歴史

銀山温泉は『大正ロマン」「ノスタルジックな雰囲気」というフレーズで有名だけど、具体的にどういうこと?と思って調べてみました。

大正ロマンとは、簡単に言うと和洋折衷。和と洋が混ざり合った文化。

明治時代に西洋文化が入ってきて、大正時代に日本の伝統文化と入り混ざったことでできたスタイルのことです。建築やインテリアにも反映されています。

銀山温泉には、大正末期から昭和初期に建てられた洋風木造多層の旅館が並び、昔ながらの景観を楽しめるのが魅力のひとつです。

そして、「銀山温泉」という呼び名は、江戸時代初期に栄えた「延沢銀山(のべさわぎんざん)」に由来しているそうです。

延沢銀山とは、室町時代から銀の採掘が行われ、江戸時代を代表する銀山の一つ。

国指定史跡で銀山温泉街から徒歩15分くらいです。

照明設備や歩道橋が設備されているので安全に銀鉱洞内を探検できるようになっているそうです。

銀山温泉の駐車場

銀山温泉は小さなエリアなので、日帰り客用の駐車場は2つのみ。

収容台数料金
共同駐車場約20台無料
大正ろまん館約100台無料
(バス料金往復300円)

※大正ろまん館から銀山温泉までは約1.2km。歩くには少し遠いので、バス移動が良いと思います。

私が行った時期は5月末。天気がよくなく雨だったからか、かなり空いていました。

銀山温泉から1番近い共同駐車場へ停めることができました。

共同駐車場のすぐ隣に、大正ろまん館へのバス停があります。この赤い機械を使って、迎えのバスを呼ぶ仕組みです。

共同駐車場から10分くらい坂道をくだると、温泉街に到着。

大正時代にタイムスリップしたような独特の雰囲気がかっこよかった。


到着したのは15時過ぎで、遅めのランチを食べにお蕎麦屋さんへ。


揚げ茄子おろしそばを注文。揚げ茄子がおいしかった。


デザートメニューも充実していたよ。


そのあとは、銀山温泉の名物「とうふや」で豆腐と生揚げを食べてみました。外には飲食スペースがあって便利でした。

生揚げが熱々でおいしかったよ。


橋の真ん中がフォトスポットみたいで、みんな撮影していました。1時間弱の短い滞在でしたが、雰囲気もグルメも楽しめたので、行ってみて本当によかった!

山形空港へ

最後の目的地、山形空港へ向かいます。天候が悪化して大雨での運転はかなり怖かったけど、無理のない程度に飛ばしてレンタカーを返却。

タイトスケジュールだったので、最後の銀山温泉は行けないかも、、、と思っていたけど、全部コンプリートできて気持ちのいい旅でした。大成功のロードトリップ!

羽田から山形までは約1時間の短いフライトで行けるので、また来たいな。土地勘もついたし、今度はもっと効率よく旅行できると思う。

ではまた♡

Ayano

15歳のときに初めて海外へ行ったことをきっかけに海外に興味を持つようになりました。英語は中学生の頃に洋楽にハマって以降、マイペースに勉強をしており今ではTO...

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