X(Twitter)の検索に突然出てきたのは
『水族館 炎上カメラマン』というワードです。

ファミリーからカップル、色々な人が訪れる水族館で何があったのでしょう。
詳しく見ていきたいと思います!
水族館炎上カメラマンは何した?
水族館で炎上したカメラマンは、一体何をしたのでしょう。
時系列で見ていきたいと思います!
時系列で説明
・水族館で撮影した写真を電子書籍として出版
・水族館側から指摘
・撮影許可を取っていないことが判明
・論点が合っていない自己保身の動画を配信⇒反省していないと炎上
・謝罪動画が、カメラの方を見ておらず反省が伝わらない⇒炎上
このような経緯で、YouTubeやX(Twitter)で炎上しているようです。
水族館炎上カメラマンはだれ?
水族館で炎上しているカメラマンは一体だれなのでしょうか。
どうやらこのカメラマンは、水族館での撮影を主に
YouTubeで配信しているユーチューバーだそうです。

水族館炎上カメラマンにSNSでは?
水族館炎上カメラマンに対して、厳しい声がSNSで上がっているようです。


水族館🐬の写真で商業利用して水族館側から文句言われて炎上🔥してる商業カメラマンってプロ意識がズレ過ぎてる?ちなみに飼い主以外は犬や猫でも商業利用の場合は事前に許可が必要ですから
— 幻視人@流浪の写真家(笑) (@tkdyso0323) May 23, 2025
最近Youtubeでカメラ系の動画流していろいろ勉強してるんだけど、そのおかげで出てきたであろうプロカメラマンの謝罪動画見てドン引きしてしまった。案の定ここでも炎上しとるけど、同情の余地がない。
— ゆっけ (@manga_sumado) May 22, 2025
厳しい声が水族館の炎上しているカメラマンに向けらえているようです。
大きい水族館だったら撮影許可は必要ですが、
撮影したのはローカルだったのでしょうか?
いかなる場所でも撮影許可が必要だと、こちらも勉強になりますね。
水族館の炎上カメラマン:まとめ
水族館の炎上カメラマンは、撮影許可なく撮ったものを
電子書籍で販売したことが事の発端でした。
謝罪動画ではなく、自らを保身する動画に視聴者からは疑問の声が。
のちに配信した謝罪動画も、「反省が感じられない。」として意見が出ているようです。
撮影許可やプライバシーなど、プロカメラマンとして
配慮しないといけないことが多いのだと、筆者自身大変さを感じました。